『BEE WAR』は、サークル「あふろでぃ~て」が2015年に発売した横スクロール蟲姦ゲーム。ハチの王国が他の蟲達に襲われ支配されてから数年が経ち、蟲達の奴隷だった一人のハチ娘がハチの王国を取り戻すために奮起する物語。主人公のハチ娘の前にサソリや蜘蛛、芋虫といった他の蟲モンスター虫達が勢揃いで立ちはだかります。捕まってしまった場合は容赦なく犯される蟲姦満載のアクションゲームです!
蟲達を倒して進む横スクロールアクション!
本作は敵を倒しながら進むオーソドックスな横スクロールアクションゲーム。操作はパンチ、キック、ジャンプに加えハチ娘ならではの「針攻撃」や特定のアイテムを取ることで必殺技なども可能となります。操作性は慣れるまでに多少時間がかかりそうですが、難なくプレイすることが出来る難易度となっています。
用意されているステージは20ステージと長く、他の蟲達との戦闘に加え横スクロールゲームでは定番のアクションを要したギミックもあり、更には道中で他のハチ娘達が蟲姦されていたりと飽きさせずにプレイすることができます。
蟲達からダメージをもらうと主人公ハチ娘の衣服が破れ、性的な意味で蟲達が襲ってきます。捕まってしまうと容赦のない蟲姦がスタートします。
「乳出し状態」で捕まると蟲姦アニメーション!
見所はやはりマイナーな「蟲姦」というジャンルの中で多様な蟲モンスター達が登場し、それぞれに蟲姦アニメーションが用意されているということ。率直な感想を言うと…横スクロールアクションゲームとしての完成度としては他のゲームに軍配が上がりますが、蟲姦というニッチなジャンルのアニメーションをこれだけ見られるゲームは、探してもそうはないと思います。
アニメーションはおっぱいを出した乳出し状態で敵に捕まると始まり、その場で容赦なくハチ娘が犯されてしまいます。またゲーム画面左上にある体力が失くなった際のゲームオーバー時には、画面全体での大迫力の蟲姦アニメーションが用意されており、どちらもヌルヌルと動き実用度高め蟲姦アニメが見られます。
アリ、芋虫、ハチ等の多様な蟲モンスターが登場!
「蟲姦」というのは非常にマイナーなジャンルで、好きな人からすると見つけたくても見つからない困ったジャンルです。同人誌でも、もちろんそれほどの数はない希少価値の高い蟲姦ジャンルの中でこれほど多くの種類の蟲達が登場する同人作品は非常にありがたいの一言。
『BEE WAR』で敵として登場する蟲にはアリ、芋虫、ハチ、サソリ、蜘蛛、トンボがおり、それぞれ異なったエロモーションが見られるため、蟲姦好きの方にはぜひ一度プレイしていただきたい作品となっています。
現実世界で虫を見ると鳥肌が立つまで嫌悪感を示す管理人ですが、その忌まわしい蟲が可愛い女の子を陵辱するシーンは何とも言えない興奮を覚えさせてくれます。異種姦界隈の中でもニッチな蟲姦。まだ興味がないという方も新しい扉を開くために一度プレイしてみてはいかがでしょうか。