『蟲壺ドット』シリーズは、サークル「Evolution」が発売している蟲姦ドットアニメーションシリーズ。『虫壺ドット』が2021年1月、『蟲壺ドット2~路地裏J〇麻痺毒強制交尾~』が2021年11月に発売となっています。ゲーム性はないドットアニメーションプレイヤーとなっていますが、リーズナブルな価格設定と秀逸なドットアニメが楽しめる蟲姦ファンにとってはキタコレ!な作品となっています。
蟲壺ドット
2021年1月に発売された『蟲壺ドット』は、狭い部屋で粘液で拘束された女性がひたすらハエさんに犯されるアニメーション作品。手と脚が拘束された状態からスタートとなり、ゲーム画面右側に並んでいるボタンを押すとシーンを進められる仕様となっています。
ハエさんがぶ~んと飛んでくるところから始まり挿入シーンから激しいピストンシーン、中出しシーンまで秀逸なドットアニメーションを楽しむことが出来ます。ハエさんの妙にリアルな動きから、突かれる度にイヤイヤと拒絶反応からアヘ顔まで変わるヒロインの表情にも注目です!
また中出し後には出産シーンも用意されており、腹ボコシーンからどんどんと芋虫が生まれるシーンまでドット絵で見ることができます。絶え間なく芋虫をぼとぼと落とすアニメは圧巻で、素晴らしい音声とともに実用的なドットアニメを皆さんで楽しみましょう!
蟲壺ドット2~路地裏J〇麻痺毒強制交尾~
2021年11月に発売された『蟲壺ドット2~路地裏J〇麻痺毒強制交尾~』は、タイトルの通りヒロインは制服姿で路地裏に立っている女性です。携帯を弄りながら誰かを待っているかのような制服娘があられもない姿にされてしまいます。
登場する蟲さんは羽つき甲虫と寄生虫のようなニョロニョロ系の2匹。作品概要欄にもあるように、エッチシーンの数も少なくボリューム不足は否めませんが、価格が110円(2021年11月現在)と最低価格での販売となっているのでサクッと蟲姦ドットアニメを見たい方には気軽に購入できるかと思います。
Hシーンではボタンを押すとシーンが変わっていく仕様となっており、茶髪の制服娘がアヘ顔を晒しながら蟲さんに種付されている模様、ニョロニョロ系に犯されながら痙攣する姿は必見。また秀逸な音声もしっかりと付いておりオカズとしては申し分ないクオリティとなっています。
過去作品にも蟲が勢揃い!
サークル「Evolution」が販売してる『蟲壺ドット』シリーズは上記の二作品となっていますが、これら以外にもドット絵ではありませんが数多くの蟲姦作品を販売しています。『蟲壺だるま姉妹』、『蜘蛛女房』、『蟲女房』など甲虫や蜘蛛などの虫が勢揃いのラインナップとなっています。
過去作品にはグロ注意や閲覧注意のものもありますが、「蟲姦」という非常なニッチなジャンルでこれほどまでにラインナップを揃えてあるのは非常に希少価値が高いと言えます。異種姦ジャンルの中でも拒否反応がすごい蟲さんたちに可愛い女性が犯されているというシチュエーション!「Evolution」は、蟲姦ファンの方々は要チェックのサークルとなっています。